リサイクルショップの買取が安すぎる!酷い!と言われ続ける5つの理由

生活のこと

こんにちは、@SARUです。
本日のテーマは「なぜリサイクルショップは、これほどまでに安いと言われるのか」です

「評判と違う。査定金額、安すぎるでしょ」みなさんも、今まで利用していたお店の酷い口コミを散々みてきているかと思いますし、体験もされていることでしょう。当記事では、16のときからリサイクルショップに勤務した僕が、その理由についてまとめてみました。

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リサイクルショップの買取が安すぎる!酷い!と言われ続ける5つの理由

リサイクルショップの買取が安すぎる!と言われているのは、もう何年も前からの話です。いま、みなさんがよく使われている「メルカリ」が普及するもっと前からですよね。金額や理由はさまざまだと思いますが、もっとも大きい5つの事実についてご紹介していきます。

「買取」と「個人販売」の違い

比較多くの人は、インターネット相場との比較する

一番と言っていいほどの理由が「直接」で売るか、「仲介を通すか」という点です。
冒頭でもご紹介したメルカリが普及してから、個人売買はとくに目立つようになってきました。とはいえ、それ以前から「ヤフオク」といった大手オークションサイトが存在していたのは、言うまでもありませんが。

一般的な相場と比較して「安すぎる」と言われる要因は、仲介業者が絡んでいることがほとんどです。
ぼくは長年どちらも経験していましたので、ここで一旦リサイクルショップと個人売買の流れを比較してみます。

| リサイクルショップの場合

  1. 査定(相場チェック、真贋など)
  2. 買取(接客業務)
  3. 整備(掃除、現時点での相場チェック)
  4. 商品化(陳列やポップ作成)
  5. 販売後のケア(保証など)

| 個人売買の場合(メルカリ、ヤフオクなど)

しっかりタイプの人

  1. 出品(サイズ、写真などがマメ)
  2. 発送(梱包作業など)
  3. 販売後のケア(規約を守れば、よほど返品ない)

ずぼらタイプの人

  1. とりあえずの写真で出品(この段階でも売れるものは、すぐ売れる)
  2. 発送(よほど酷くなければ、クレームもない)
  3. 販売後のケア(規約を守れば、よほど返品ない)

リサイクルショップ「商品化までの時間と費用対」

どうでしょうか。比較をみていただくとわかりますが、リアルショップでは「販売のケア」であったり、「人件費」という部分がとても大きく影響します。商品の持ち込み量が多ければ、それだけ査定時間もかかります。

また、ブランドバッグや衣料、正規品としての真贋が求められるものは、AACDといった業者が必要になります。AACDから情報を提供してもらうのに、無料というわけではありません。知っている範囲では「結構な金額」です。

個人売買は「利益」大きい、「人件費」自分だけ

いっぽうで個人売買に関していえば、最悪のところ「ずっと放置」していても、売れるものは売れます。設備もいりませんし、写真を撮って売るだけですよね。よっぽどのブランド品でなければ、保証や知識が何もいりません。

最近は、メルカリで売れやすい方法などがきめ細かく書かれている本、サイトがありますよね。
ただ、詐欺師のように「嘘」をついたりしなければ、そこまで難しく考えなくても問題はありません。結局はリアル店舗と一緒で、欲しい商品があれば売れていきます。

売れない商品、価格が安い商品は、いまの需要から外れていると判断するしかありません。

タイムイズマネー個人売買のデメリットを強いて言うなら、お金より大事な時間が多く必要

さらに言ってしまえば、ネット相場で比較してくるお客さんには相手にしないリサイクルショップも存在しています。最近では、転売屋もそれに該当するところがあります。スマホ片手に「ふらーっと」している人、時々見かけますよね。ぼくも昔はそうでした。

まずはじめに、相互では「そもそもの流れが違う」ことを知っておくと、「買取が安すぎる」といった衝撃もすこしは抑えることができると思いますよ。

買取金額と販売金額が見合っていない

安すぎると言うイメージをもたらすのは「買取時」だけではないです。じつは、販売されるときもそうです。リサイクルショップに頻繁に行かれる方は、こんな経験した覚えはありませんか?

悩む男性コレ、売った時の何十倍の値段も付いてますけど・・・

以前に勤務していたお店では、雑貨や家具類などでそう感じてしまうことがありました(自分自身が担当していたわけですが)
大型である家具などは、場所や手間がかかることもあるので、仕方ないとも思っていました。これがブランド品となれば、それはそれは許されないでしょう。もちろん当店のブランド管理はしっかりしていたので、クレームはよっぽどありませんでした。

稀に、数十倍くらいの値段をつけているところもあるようで、リサイクルショップが安い!というイメージもつきやすくなっていったのでしょう。自分が売ったものが、いくらで販売しているか見に行きたくなる気持ち、SARUは十分に共感がもてるのです!

余談ですが、私がリサイクルショップで働いていたのは、単純にお得な古着や、掘り出しものが好きだったからです。それによって多数の知識を得ることもできましたし、バラエティ溢れるお店で働くという魅力に、なによりも勝るものはありませんでした。

仕事 楽しい興味がある人は、思いきって一度体験してみるのもいいですよ!

話を戻していきますがが、すべてが一般常識のある「正統派のお店」ではないということですね。

レベルが低いと思われる3つの傾向

金額から少し話をずらしてみます。みなさんは、リサイクルショップと聞くと、第一にどんなイメージですが?

  • 店内が汚なそう
  • 客の質が悪そう
  • 買取価格が安そう

ここまでまとめてきた金額の方ももちろん多いと思いますが、他にもいろんな視点があります。個人的には「接客」や「言葉遣い」が、そのリサイクルショップを活用したいかどうかが、一番影響していると思います。

3.イラっとする「言葉遣い」

ひと昔前のリサイクルショップだと、若い人が中心ではなく、少し歳のいった人が働いている印象でした。その傾向からなのか、言葉遣いや接客態度が非常に気になったりすること、時々ありませんか?

悩む女性この人、査定以前にお客さんをナメていますの?

余談ですが、ぼくの場合の接客対応とは表情も気にするほうなので、すこし特殊のケースかもしれません。たまにコンビニでみかけませんか?なんだかイラッとする態度や言葉遣い。「ウチは・・・」「他に行ってください!」とか、もう禁句のタマモノですよね。

競争が激しいいま、あらたまってほしい

一人ぼっち 少数派少数派でも、そんな客がココいますよ言いたい

これが「どこのリサイクル店」も同じとはいいませんし、もちろん「個人だけ」が悪いともいえません。ただ、組織全体の管理がいきわたっていないところには、少なくとも1人、2人はいると思います(一緒に働いていたスタッフにもいました)

ぼく自分自身、リサイクルショップがとても好きです。メルカリを始め、個人売買が急上昇している時代だからこそ、もう少しイメージが良くなることを祈るしかありませんよね。

SARUがオフハウスによく行く理由はこれだけ!【最後は結局】

4.足を運んだにもかかわらず対応が悪い

これ、とても「あるあるシリーズ」ではないですか?
電話対応ではものすごく印象がよかったのに、いざ持ち込んでみたら対応がちがう。持ち込んだ量がとても多いのに、店員さんから手伝いをしてくれない。査定が安すぎると言われる以前に、「安っぽいお店」と思われがちなタイプです。

お店のマニュアルがどこまで行き届いているかわからないのですが、最低限「お客ありき」と考えるべきですよね(少し愚痴にも聞こえているかもしれませんが、ご了承ください。)

リサイクルショップを長く続けるうえで、買取は一番といっていいほど重要なことです。買取できなければ、お客さんから自ら仕入れるか、スタッフが仕入れるか、新品を仕入れるかしかないわけで。

つまらない顔逆に新品ばかり入れれても、その陳列は「つまらない」

買取の持ち込みが少ない、会社のきまりとして「これ以上の金額」が出せないということであれば、もっと他が真似できないサービスが欲しいところですよね。

各地域にそういったリサイクルショップが増えてくれると、消費者がもっとワクワクするような「リユースライフ」が送れると思うのですが。断捨離ブームという点で、リサイクルショップを活用する人が多い時代です。また、地域活性化という意味でも期待していきたいところです。

「客観視」できていない

最後は「客観視」という点でまとめていきます。
お客さんから見て「どうあるべきか」考えていないお店を、ちらほら見かけます。その一つに「売場整理」が当てはまると思います。

客観視するべき点1「売り場」

どこからが売り場で、どこからが立ち入り禁止なのかわからないことってありますよね。それはまだしも、触っていい商品なのか分からず触ってみると「それ、まだ売り物じゃないです」「スイマセン!高いものなので見るだけで」注意される。

そんな体験されたこと、ありませんか?
過去の話ですが、「お店の備品」にすこし触っただけで、なんども怒られたことがあります。あの店には、二度と行かないと思いますが。

意味不明な怒りだったら、初めから書いておいてほしい!と願う。

同じ体験された方なら、多数派の人がそう感じていることと思います。
実際に勤務していたことで、すぐに「商品にできないこと」や「時間がない」という理由については、決して分からなくもないです。

それでも、最低限のことはやっておくのが筋なのでは?と、つくづく思うところですよね。

客観視するべき点2「私語が多い」

売りにきた人が、私語をしながら査定していたらどう思うでしょうか。
多くのブランド買取店や質屋などでは、あまりこういった状況は見かけません。また、大手リサイクルショップでも、目立って見かけることは、ほぼほぼないと思います。

私語の点でありがちなのが、中小規模のリサイクルショップです。商品を持ち込む側は、意外にそういうところもみているということですね。

私語 気になるいやいや、恋愛の話とか今することじゃないでしょ。

すべては、評判や口コミにつながる

「安すぎる」

「態度悪すぎる」

「常識なさすぎ」

私語の目立ちが気になるだけでも、皆さんがすぐにそれを口にしないだけですよね。最後は心理的に「良くない口コミや評判」を書きたくなるようになっています。口コミが悪いお店というのは、決して金額だけの問題ではないということ。

尚更ですが、ちゃんと調べていないような査定金額をだされたときは「信用問題」にも繋ってしまいます。3万で売れるコートが、500円とか。いくらまともに査定したと言われても、もう利用価値はなくなりますよね。

「安すぎる」嘘ではない!買取価格まとめ

ありがとうございます価格ではメルカリに勝てない!今後のリサイクルショップは、繋がりが大切。

いかがだったでしょうか。リサイクルショップの買取価格についてまとめてきました。
ほかの売却方法と比較してみれば、安いということに嘘はありません。また「安すぎる」とラインは、それぞれの考えによって、感じ方が変わってきます。

先ほどもお伝えしたのですが、「人やお店」を第一に思うケースもあります。

  1. 私は絶対に「対面での買取」
  2. このお店、この人に売りたい

そんなふうに、人やお店との繋がりを大切している人もいます。

リサイクルショップを退社して3年がたちますが、いろんなお店に立ち寄ることがあります。個人的にですが、お客重視といったお店が少なくなっている印象もあります。

インターネットの利用が増え続けている今だからこそ、お店や査定金額よりも「お客とのコミュニケーション」にもっと目を向けてほしいと願うばかりです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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