この記事では、週に一度セカンドストリートに通う常連が実践している、誰でも使える買取価格交渉の手順を徹底ガイドします。
セカンドストリートで不用品を1円でも高く売りたいなら、「買取価格の交渉」を知っておくと便利です。買取交渉とは、キャンペーンやクーポンを使わずに、自分の言葉で査定額を上げるためのやり取りのことを指します。
「交渉」と聞くと、なんだか難しそうに感じるかもしれません。実際、査定額を上げる方法について「知らない」「調べようとしない」「試そうとしない」という人は、まだまだ多いのが現状です。

買取交渉は、特別なスキルや経験がなくても誰でも簡単に挑戦できる「高く売るためのテクニック」のひとつ!
- リユースショップで、不用品を少しでも高く売却したい
- 価格交渉がいつもうまくいかず、コツがないか探していた
- セカンドストリートで高値売却に繋げる裏技が知りたい
実証・経験をした方法だけもとに解説します。「交渉とは無縁だから…」と決めつけず、少しでも納得いく査定に近づけていきましょう。
セカンドストリートでは「誰でも」買取価格交渉が可能
セカンドストリートでは買取の値段交渉が可能です。
私も、過去の見積もりで「10回以上」は査定金額を上げていただきました。
ただし、値段交渉して「100%買取金額があがる」という訳ではありません。
これから紹介する「3つのポイント」に意識すれば、成功する可能性は高まります。
- 交渉のできる品物
- 見積もり書の有無
- 交渉しやすい日時
「値段交渉できる品物」を売ることが大前提
最初に理解すべきが「交渉する品物」です。
値段交渉を行うには、そもそも「交渉できる品」であることが大前提です。交渉できる品とは「交渉しやすい品」であり、「とにかく売れるもの」ではない点に注意してください。
たとえば、下記は「価格相談に応じてもらえる」ケースが多い品です。
- ブランド品(洋服、バッグ、靴)
- 貴金属(K24・K18・プラチナなど)
- 家電製品(年式は新しめが◎)
- 腕時計(可動するもの)
- セカンドストリートが買取強化する品

価格交渉しやすい品は、ブランドの洋服や鞄、比較的あたらしめの家電製品。
セカンドストリートで買取強化する品をチェックするのも効果的です。
対象は「高額メーカー」や「人気商品」だけじゃない
買取交渉と聞くと、「高額ブランド」の品物しか成立しないイメージですよね。でも実際は、ブランド品以外でも交渉できるので安心してください。
例えば、1000円前後の見積もりでも「交渉の内容次第」で金額アップは可能.。

交渉できるのを知らず、店員に言われるがまま売るのは非常にもったいないです。
1〜2分の話ですので、面倒と思わず気軽に相談してみてください。
他店の「査定見積もり書」をもっていく
交渉しやすい状況をつくるのも、成功させるテクニックの一つです。中でも効果的なのが、「他店の見積書を提示する」やり方。
買取は「ライバル店との戦い」でもあるため、他店の見積もりを気にする業者も多いです。
ただし、見積もりを活用する際は下記2つに注意しましょう。
- 同日の査定見積もり書を使う
- 見積もり書の発行は買取サービスによる
同日の、査定見積もり書を使う
一つが「見積もり書の日付」です。見積もり書は、当日に発行されたものを使ってください。
たとえば、一週間前にほかの買取サービスでもらった見積もり書では効力は薄いでしょう。
再度、その金額で買い取りするか明確ではないためですね。
見積もり金額は「当日のみ」有効の場合がほとんどで、一日でも過ぎると買取金額の保証はなくなります。
セカンドストリートの見積もり有効期限は下記で詳しく紹介していますので、合わせてご覧ください。
見積もり書の発行は買取サービスによる
次に解説するのは「買取サービスごとの対応」です。見積書の発行については、買取サービスや店舗によって対応が異なります。
なぜ発行しないのかは明確にされていませんが、その理由のひとつとして『他店に取られたくない』『金額を保証していると誤解されやすい』といった事情が考えられます。
もし見積書をもらえない場合は、忘れないように自分でメモを取るようにしましょう。メモを取るのが難しければ、写真撮影が許可されていれば撮っておくのも手っ取り早い方法です。
査定が「混んでいそうな日」を避ける
査定が混んでいそうなときを避けるのも、効果的な手段の一つです。人が混み合う日だと、お店側は次々と査定をこなさなければいけません。一件ごとの査定に使える時間も限られます。
持ち込み買取では「余裕をもたせること」が大切です。
平日の朝、土日は混みやすい
リユースショップでの買取は、平均して「平日の開店直後」や「土日」が最も混みやすい傾向があります。朝のうちに買取を済ませたい方や、家族連れのお客さんが多く訪れるためです。
もし可能であれば、開店直後ではなく、少し時間をずらして訪れてみるのもひとつの方法です。また、混雑している時間帯でも、価格交渉を試みるのは決して無駄ではありません。
「混んでいると交渉しづらい」だけであって、「絶対に交渉できない」わけではないからです。
自分なりのルールを決めて、状況に応じた立ち回りを意識してみましょう。
まとめ
今回は、セカンドストリートの買取時に使える値段交渉術についてご紹介しました。
価格の相談は誰でも受け付けてもらえますし、品物の価値が高ければ高いほど「高額アップ」も十分に狙えます。基本は「もう少し高くなりませんか?」と一言添えるだけ。同じ手間と時間をかけるなら、試してみて損はありません。
もちろん、交渉をしたからといって嫌な顔をされることはほとんどありませんが、長時間粘るのはあまりおすすめしません。もし交渉が難しそうなら、「売る」「売らない」をキッパリ決めて、次の売却先を探すほうがスムーズです。

もう一歩踏み込んで『店員さんと仲良くなる』のも、実は買取額アップにつながる小さなコツですよ!
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