リユースショップで査定漏れを未然に防ぐ方法は?【店側ボロ儲け注意】

リサイクルショップで査定漏れトラブル生活のこと

「リサイクルショップで査定漏れってあるの?」と心配になる方も多いのではないでしょうか。また、すでに被害に合われている場合もあるでしょう。どちらにせよ、買取金額に期待していた品物なら「業者のボロ儲け感」もあり後味が悪いですよね。

今回は、リサイクルショップで査定漏れを未然に防ぐ方法、解決策について詳しく書きました。

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査定漏れを未然に防ぐ方法とは?

大前提として、査定漏れはあってはならない行為です。しかし査定の「状況」「繁忙期」などによって、どうしてもトラブルが発生します。「売りたい側」が査定漏れを防ぐ方法はほぼゼロに等しいんですね。

そこで、ここからは最低限は抑えておきたいポイントを解説します。

個別で査定額がわかるよう伝える

商品を買取カウンターで手渡す際、「個別で査定額がわかるようにお願いします。」と伝えましょう。ブランド品が中心なら「売るか迷っているので…。」「他店と比較したいので…。」と添えるのも効果的です。後で把握しやすいように、できる限り一つずつ金額をつけていただけます。

ただし、商品の内容や店舗によっては「まとめて買取」となるケースもあるので、あらかじめ理解しておきましょう。

さる
さる

僕は古着を売ることが多いですが、嫌な顔をされたことはほとんどありません。

売るものリストを作る

売るものリストを作っておくと、自分が何を査定したのか一目瞭然です。方法はとっても簡単で、エクセルやスプレッドシートに「日付」「ブランド」「商品名」「特徴」「売却店」を入力するだけです。ズボラで面倒だという方は、iPhoneのメモ帳やチラシの裏でもOKです。

「お金がほしい!」「今すぐ断捨離したい!」と突発的に査定に出す方も多いのですが、自分が気に入って購入したものだからこそ、売り先もしっかり把握しておきたいもの。

点数を確認する

多くのリサイクルショップでは、見積もり書に総合計点数を記載します。そのため、品量が多い場合は「点数だけでも把握しておく」のがおすすめ。一つ目に紹介した売るものリストは、作るだけでも時間がかかります。たとえばノーブランドや雑貨中心なら、手間と合っているかも考えてみましょう。

品物の写真を撮る

「書くのすら面倒…。」であれば、すべての査定品を「スマホのカメラ」で撮っておきましょう。ざっと並べた状態を写真に残しておけば、見積もり終了時に「あれはいくら?「これはいくら?」」とすぐに確認できます。

また買取査定が混み合う時間帯だと、周りが気になって詳細を聞ける余裕もありませんよね。忙しい時間を避けるのも、未然に防ぐ一つの方法と言えます。査定が混み合う時間帯は、下記を参考にしてみてください。

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査定漏れトラブルの解決手順

すでに査定漏れトラブルに遭遇した場合、どのような手順を踏めばいいのか悩ましいところ。ここでは、より確実に解説させる方法をご紹介。

当日中に連絡する

買取金額で気になる商品、査定漏れの可能性がある場合は、当日中に連絡をしてください。買取査定は毎日「何十件」もしくは「百件以上」おこなわれています。後日以降の連絡では、買取スタッフも変わり「詳細がわかりづらくなる」ほか、解決までに時間がかかるので注意しましょう。

写真があればスタッフに提示

売った証拠のある写真があれば、査定スタッフに見せることでよりスムーズに事が進みます。口答だと、商品詳細などが店員さんにうまく伝わらない場合もあるためですね。そういった意味でも、前述した「写真撮影」「売るものリスト」は万が一の保険にもなるのでおすすめ。

連絡を待つ(最終手段)

最も厄介なのは、売った本人が査定漏れに気がついていないときです。本人が何事もなく買取成立したと思い込んでいる場合は、店舗からの連絡を待つしかありません。査定漏れが発覚した場合は、再査定、返却のどちらかを選択できます。

また本来は、査定漏れに気づいた時点でお店から電話、もしくはメール連絡が届くでしょう。しかし、状況によっては「宅配買取サービスやリサイクルショップ側も気がつかない」可能性もあるんですね。双方が査定漏れに気づかない場合、商品次第では「お店はボロ儲け」「消費者は大損」となります。

さる
さる

「何でもかんでも適当に不用品を売るのは、本当に怖い」。スタッフとして買取査定していたときから、常にそう思います。

査定漏れと返却忘れの違い

査定漏れについて紹介してきましたが、一方で「返却忘れ」のトラブルもよく聞きます。査定漏れと返却忘れは、似ているようで少し異なります。

返却忘れとは、たとえば「商品をキャンセルして返してもらっていない」「買取不可だった商品が入っていない」状態ですね。どちらも損すると想像されるかもしれませんが、状況によっては得をします。

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数日間放置すると処分される

返却忘れが見つかった場合、「お店に連絡をする」「お店からの連絡を待つ」どちらかの対処が必要です。とはいえ、買取をやめたはずのブランド品や高額品が入っていない場合は、すぐに売ったお店へ連絡したほうが確実でしょう。数日間放置すると処分されてしまうためですね。

ただし「いらない商品」「処分目的の品」なら、状況によっては都合がいい場合もあります。

さる
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リサイクルショップは基本的に引き取り処分をしません。何事もなく終わった場合は、わざわざ連絡する必要もないでしょう!それが販売されることもほぼないです。

連絡がない店舗はNG

キャンセル商品の返却忘れに気づかず「数日たっても店舗から連絡がない」場合は、正直その店舗やサービスの利用はおすすめしません。値段のつかない品は「店舗の買取基準」が決めたことであり、商品を返却し忘れてしまった場合はすべて買取店の責任。

「商品の厳重な取り扱い」「マニュアル統一」する大手サービスなら、万が一のトラブルにも迅速対応が期待できるでしょう。

お店のミスでも来店必須?

また、査定漏れ、返却忘れのトラブルがあったとき、「来店しなければならないか?」「宅配なら返送料はどうなるか?」悩む方も多いと思います。

今回のような店舗側のミスの場合でも、来店か訪問を選ぶことはできません。対応は店舗ごとでまったく異なります。たとえばマニュアルで統一している場合でも、訪問ではなく来店を提案される事が多いです。

商品返却、査定忘れの対応例

  • 「時間のあるときでよろしいので、来店していただけますか?」
  • 「次回買取時にお返しでもよろしいですか?(常連の場合)」
  • 「こちらから伺いますので、都合の良い日を教えていただけますか?」
  • 「もしよろしければ、お引取りいたしましょうか?(処分の場合)」

どちらにしても、連絡や来店した際に「謝罪」があるのかはとても重要です。

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査定漏れに関する口コミ評判

査定漏れに関連した口コミ、評判、ツイートをまとめてみました。

大手リユースショップの「セカンドストリート(2ndstreet)」「駿河屋(トレカ、ホビーなど)」でも、実際に査定漏れが起きている様子。お店から連絡がくるとはいえ、やはり自分自身で気が付かないのは避けたいところ。

査定控えはかならず貰う

繰り返しですが、買取したもの、査定したものをより明確にするために、「見積もり書控え」は極力もらっておきたいところでしょう。しかし、店舗のルールによっては1点でも売らないと譲渡できない場合あります。最後に大手リサイクルショップの査定控え事情をまとめておきました。

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さる
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他店との比較、見積もりだけしたい場合の参考にしてくださいね!

まとめ

今回は、リサイクルショップで査定漏れを未然に防ぐ方法、解決手順を話してきました。

まとめると、売る側と買う側がある以上「100%査定漏れを防ぐ」ことはできません。ただし、売るものリスト、写真を撮るなどの工夫により、商品をより把握しやすくなります。悪徳業者にネコババされるリスクも軽減できるでしょう。

また、返却忘れや査定忘れはリユースショップ側のミスです。できる限りこちらの要望に沿った対応が望ましいでしょう。「来店のみ」「返送料着払い」の一点張りであれば、利用は避けるべきです。

少しでもみなさんの買取トラブルが解決できていれば嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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